薩摩川内市は好きな街で何度か訪れたことはありますが、心惹かれる理由はノスタルジーを感じることができるからなのですが、それでは全くいけませんね。
鹿屋市も同様の理由で好きな街のひとつですが、霧島市もゆっくり追いかけて行っているようで恐怖を感じます。
ちづるをご利用下さい。ということではありません。
人の意識が街を作り上げていくと思うと、魅力的な店舗、それぞれの店舗における企画等、市民総出で盛り上げていく意識 必要ですね。🤔
これは暗い国分を少しでも明るくしたいという思いもあって始めましたが『よし10万円とるぞ!』って。
遊び心とでもいうのでしょうか。
それも大切でこれからの霧島には必要なことだと思うのです。