『そこに費やす費用があるならサービスを削ればいいのでは』というお考えの方もいらっしゃるようですが、これらがスタッフを除いて私たち運営する立場の利益の確保をした上でのことでしたらご指摘を受けることもあると思いますが、実際にご利用をいただくお客様、タイムラインをご覧いただいている方にはそうでないことはお感じをいただけているものと思います。
絶望的な状況の中、お力をお貸しくださいました方々へどうご恩返しをしていくべきかの私たちの答えは『よりよい夜』であり『どこよりも良い時間』ということです。
金銭的以外の私たち運営側の時間ということもそのひとつ。
5月20日に書いた記事の気持ちのままでいられることも皆様のおかげと感謝しております。🙇♀️