店に来て欲しいからだろう、、、
これ以外の活動に対しても懐疑的な見方をされてしまう訳ですが、ママの名誉のために書かせていただこうと思います。
『困ったときはお互い様』はママと出会った頃からの口癖。
私は会計を預かっていますので、その都度、反対をしてきた訳ですが自身の幼い頃の体験が彼女を強く動かしているようで、いつも押される形で私もお手伝いをさせていただいています。
何らかの効果を狙って。ということのできないママ。
それよりも『困ったときは』しかなくて、間近でその姿を見てきた私にはそれが営業活動ではないことはよく分かるのですが、こうした時代。 自分さえ良ければ的な風潮ですしね。
そのように思われることは悲しいことですが、これが現実、、、
ですが、先日お越しくださいましたお客様は弊ブログを遡ってご覧いただいたようで、信じていただくことが良かったというか、報われたというのか。
長く生きていますが、ママのような温かい心を持った人に会えたのはママだけと思うと、そのココロに触れていただきたいとの思いからご紹介をさせていただきます。