コロナ騒動以降、動きの鈍さの続く国分、、、
廃業が頭を過ることもありましたけれど、今日までお店を続けることができたのはご贔屓下さるお客様のおかげによるもの。
こうした街の状況ですから少しでも多くの集客を考えなくてはいけない訳ですが、客層の良さを犠牲にすることにもなり兼ねなくて、忘年会シーズンを含めて今後、どのように店舗運営を行っていくべきか。
書き入れ時!と喜んで、詰め込めるだけ詰め込むことはお店にとっては嬉しいことでも『お客様の満足度』を著しく低下させる恐れがあることから、ちづるは売上よりもそちらを大切にしましょう!ということに。😊
ブログではそんなことを書かせていただきました。
