街の賑わいとは無縁でいられることの幸せというとおかしな表現ですが、質を落とすことなくお仕事をさせていただけることは嬉しいこと。
 
年末年始の需要に期待した店舗運営を行うことよりも、日頃 お支えを下さるお客様へ少しでもお返しをさせていただくことが私たちのすべきこと。
 
厳しい状況の中、間口を広く、敷居を低くすることが経営者が考えることなのでしょうが、それではサービスの質を落とすことにもなり兼ねないと思うと、私たちは売上・利益よりも丁寧にレンガを積み上げていく作業を続けることだよね。と、、、
 
忘年会シーズンの空気にブレてしまうことのないようしっかりミーティングができました。😊
 

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