夜のお店にもいろんな種類があり、一括りにするのはナンセンスだということ。用途に応じて使い分けるべきなのだ。風俗店は営業形態やサービス内容の違いによって細分化されているが、僕は大きく2つに分けられると思う。「エロ目的」か「会話目的」か、である。
エロより会話、「一人カラオケ」より「他人とカラオケ」。30代こそ昭和なスナックを活用したい

 
「もうあの店にはいかなくていいかな、、、」
好みでないホステスによる接客を受け続けてこられた方の一言。
 
面白みもなく、品のない会話を長々と聞かされることに辟易された様子でしたが、スナックってそんな場所ですものね。
「入ってすぐ目が$マークになってるのが分かる」など、こうした時代ということもありますが、夜のお店にはありがちなお話、、、
 

 
ママやスタッフの誕生日祝い、周年記念。
お客様ご自身のお誕生日もそうですし、同伴システムなどもすべてお客様が負担するのが常識!?
お客様のお財布によって成り立つことばかりですが、夜の世界はお昼間の常識とはうんとかけ離れていますものね。
 

「行きはウキウキしているのに帰りはたいてい寂寥感が募る」ことだ。性を金で買ったことへの罪悪感というよりも、体は一応満足したのに心が満たされないことのアンバランスさが原因なのだと思う。
エロより会話、「一人カラオケ」より「他人とカラオケ」。30代こそ昭和なスナックを活用したい

 

翌朝、酔いが覚めたとき。
バカバカしかった。と後悔することのない夜の楽しみ方。
 
私たちはそれを大切に営業をさせていただいています。😊
 

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