行ってくるね。ただいま。|玄関のカマキリ君は、もう家族。😊

毎日いるよね。

そんなことを話しながら写真を撮りましたので、
もっと前からいたと思うんですね。

なので、
3週間近く、玄関の見守りをしてくれているカマキリ君。

玄関が囲われているので、
少しだけ暖かいのかも知れない…

って、
今朝、玄関にいなかったのは、寒かったからなのかも!

そんなことを思ったのですが、

お仕事に行くときは、窓を全開にしていましたので、
今日からは、冷えないように窓を閉めることにしました。

昨夜はどこかへお散歩でも行ったのでしょうか、
カマキリ君の姿はどこを探しても見つからなくて、
今朝もずっと探してみたんですけれど、やっぱりどこにもいなくて…😢

お仕事から戻って、
玄関のかぎを開けようとすると、
ポストの上で、私たちを待っていたかのようなポーズをとるカマキリ君。

いたよ~

カマキリ君がいましたよ!って大騒ぎ。

昆虫と心が通うはずもないのですが、
カマキリ君の目は確実に私たちを見ているんですね。

目の中にペン先で突いたほどの小さな黒目がちゃんとあって、
私の動きに合わせて、小さな黒目をキョロキョロと動かすんです。

それが可愛くて、
声をかけてみるんですけれどね。

ちゃんと聞いているというか、
理解しようとしているように私たちには感じるのです。😊

ただ、
季節も秋ですし、
カマキリ君に残された時間は少ないようで、

指を近づけてみても、
元気がないのが心配…

仕方のないことなんですけれどね。

3週間近くも一緒に過ごすと、
情が移るとでもいうのでしょうか。

行ってくるね。
ただいま。って、声をかける相手がいること。

それって、私たちにはとても大切なことで、
温かい気持ちになれるんですね。

自然の中では人知れず死んでいくのだと思うと、
悲しくなってきて、うちのカマキリ君には私たちがついてるよ!って。

どうなんでしょう。
昆虫に心はないのかも知れませんが、
ママも私も、何かの縁で出会ったこのカマキリ君を最後まで家族の一員として
見守っていきたいと思うのでした。

ストーブでもつけちゃおうか。

なんて、
そんな気持ちでいっぱいの私たちのお話。

カマキリとの出会いをこんなに大切に思えるようになったのは、
歳を重ねたということなのだと思います。

カマキリが冬を越せないことを私は知っているわけですが、
カマキリ君はそれを知る由もなくて、

カマキリ君の何十倍も大きな私たちが顔を近づけて、
声をかけても逃げる元気もない彼の様子を見ると、
胸が締め付けられるような思いがするのです…

会うは別れの始め。

若いころは、当たり前のように言っていた言葉で、
何も感じなかったんですけれどね。

今、カマキリ君を見て、
心がザワザワするのです。

ひとりで死んでいくんですものね…

そう思うと、
私たちがついてるからね!って応援したくなるのです。

カマキリ君との思い出をたくさん撮っておこうと思います。

おしまい。

そうそう、もう一つ。
アシナガバチの巣
玄関の軒下には、梅雨の終わりごろから、
アシナガバチが10センチもないほどの小さな巣をかけています。

10匹ほどでしょうか。
みんなで赤ちゃんを育てているようで、

こちらも私たちの大切な家族。

郵便屋さんから、
ハチの巣があるから撤去した方がいいですよ。

そんなアドバイスをいただいたんですけれど、
私たちが刺激しなければ大丈夫なのかな。

ということで、そのままにしてあります。

もちろん、
ハチにも毎日声をかけています。

ただ、もう季節が過ぎてきたのかも知れません。

みんなじっとしていて、
赤ちゃんが産まれるのを待っている感じ。

ヤモリも時々顔を出してくれますしね。

賑やかな玄関なのです。😊

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