思い出に残るものを殆ど残して来なかった。というか、
心の中にあればいいの。みたいなことだったと思います。
それは今でも変わらなくて、
撮った写真の整理をすることもありませんし、
削除してしまったり。
でも。
8年前の今日、何をして、
どんなことを考えていたのかを文字として振り返ることができるのは良いもの。
コロナ騒動以降、タイムラインを日記のように更新していますので、
タイムカプセルのように10年後、当時の自分に会えると思うと、それも楽しくて、
このスタイルが私に合っていたように思うこの頃…。
さて。
あれから8年。
どんどん幼稚。どんどん稚拙。どんどん単純。どんどん素朴。
そうなれましたか。と自分に聞いてみると、
慣れということなのでしょうね。
コロナ以降、私の考える「どんどん」は止まったまま。
それよりも、目の前の現実を生きていくことで精一杯…
でも、
それもめぐり合わせなのかな。と思うのは、
人とのご縁ということで、当時はそれを考える余裕がなかったように思うんですね。
お店のことで精一杯。
今思えば、贅沢な悩み。
それでもあの頃に戻りたいと感じないのは、
私が求めているお店のカタチとは異なるものだったからなのかも。
今は恥ずかしいほど来店の少ないお店になってしまいました。
それでも不思議なもので、人とのご縁には恵まれています。
綱渡りのような店舗運営は続いていますが、
お客様との距離や、ご縁の深さに心が満たされることを思うと、今の方が幸せなのかな。って。
上手に言えませんが、
絞って絞って、絞り切った先に見える景色とでもいうのでしょうか。
今はそんな世界の中にいるような充足感があって、
商売人としては不合格なんでしょうけれどね。
誰かのお役に立つように努めることで、生かしていただける。
若い頃から思ってきたことでしたが、
それをちゃんと実践してきましたか。自分に問い直してみると、
ちょっと遠回りをしてしまったことで、
世の中のいう、安定ということでは良かったのかもしれませんが、
どこか満たされなくて…
精一杯とか、丁寧とか。
積み重ねる。とか…
スローガンのようになっていたのかも。
それが今はそれを存分にできる。というか、
それをしないと浮いていられない。という状況で、
その方が私たちには合っていたのかな。と…。
なので、
この年になって、ようやく「どんどん」の続きを歩き始めたのかもしれません。
そんなふうに自分に都合よく解釈する私たちなのでした。😅
もしお時間がありましたら、8年前の記事も読み返してみてください。
ほとんど変わっていない私たちが、そこにいます。👋
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