”失いたくないと思うもの。
それが幸せ。”というのは、ママがずっと言ってきたことで、
そうなんだ。とずっと思っていて、当時のブログにも書いたのですが、
「幸せって、何なんでしょうね」としみじみ言った知人のことを思い出しました。
きっと悩んでいたというか、
迷っていたんでしょうね。
失いたくない。
そう思えるもの。
私の場合、
環境や人、縁という理解で、
それは今も変わらないと思っています。
でも、
時々「本当にそうなのかなぁ」と、
ぼんやり考えてしまうこともあるんですね。
もしかしたら、
当時の知人が感じていた、
そんな迷路に入りかけているのかも…
そんなことを感じることがあって、
ママに話してみるんですけれどね。
「そんなの気のせいだよ」ってケロッと言うんですよね。
気のせい?
そんなわけないのに。と思いつつ、
あっけらかんとして「気のせいだよ。気のせい。」とまた言われると、
そうそう。気のせいなんだ。って…
そんな気持ちになって、雲が晴れるような気がするんですね。
ママの「気のせい」はどんなことでもそう。
お腹が空いたことを話すと、
「気のせいだよ」ですしね。
ホント、彼女の明るさはチャーミングで、
ずっと変わらないどころか、今も進化を続けています。
タイムラインでは、「ママは今日も平常運転」というマンガを載せていますけど、
私には彼女のような存在が必要で、
私の能力は彼女がいてくれることでパフォーマンスを存分に発揮できるのかな。って思うんですね。
そういう意味でいうと、
やっぱり人は一人で生きていけなくて、
寄り添ってくれる人がいることは大切なことで、
寄り添う人にも、寄り添ってくれる人がいる。
寄り添い寄り添われ。
そんなことを思うんですね。
何でもできるママですが、
一人で大丈夫なのか。と言えば、とても危うくて、
「気のせいだよ」を受け入れてくれる人ばかりではありませんしね。
そういう意味では、ママを支える存在として私がいても良いのかな。って。
なので、寄り添い寄り添われでひとつ。
ちづるはそんな店舗運営をしています。
格好良く言っていますが、
一人では足りない二人だからこそ、
力を合わせることで、お客様に喜んでいただける。
でも、
ふたつの個性があることは、ちづるにとっては良いことで、
ちづるというか、ご利用下さるお客様のことなのですが、
重箱の隅をつつく私と、四角い部屋を円を描くように掃除機をかけるママ。
お客様への対応ということでは、
二人が揃うことで成立すると思うのです。
「気のせい」は私のようなタイプには励ましになる訳ですが、
そうでない方には、私のようなタイプがお相手をさせていただく。
そんなイメージ。
偉そうなことを書いている私ですが、
そんなことでお役に立てるなら、それは幸せなこと。
私にとって、
失いたくないのはママの「気のせい」なのかも。
霧島市国分のスナック「ちづる」には、
今日もそんなママがいます。
そんなお話でした。😊
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