「雑談力?そんなの鍛える必要ないし。俺は初対面でもすぐに打ち解けて、会話も超盛り上げるしね!」
へえ~本当ですか?周りはそう思ってなかったりして・・・そうなんです、男性はこう思いこんでいるお目出度い系の方か、雑談なんて男にはあまり必要でないと考えている種類の方に大別されるそうです。
お目出たいとは思いませんが、できてるよ!と自信がおありの方が多いように私たちも感じていて、それは私たち自身にも言えることですから、ご来店下さるお客様以外のプライベートな時間でお友達や顔見知りをつくることができるかなど昨秋から試していて、今年に入って新たに数名のお友達ができたことは以下の通り、男性との差によるものだと感じていますが、これは老後を迎えるための準備でもあるんですね。
2人で会話をするケースを考えてみましょう。女性は顔と顔を見て普通に会話を弾ませることが出来ますが、男性はこれがなかなか難しい。おそらく用件が終わったら、じゃあ!という感じですぐに終わってしまう気がします。
若い頃であれば雑談力が乏しくても残された時間が長いということもありますし、30歳を過ぎる前でしたら柔軟な思考をすることもできるでしょうから自己開示できる場所と人、伴走してくれる人を見つけるのはそんなに難しいことではないと思うんですね。
社交性が低くても高齢期にある方と比べて異性と出会う機会が多いことから可能性はうんと広がりますし、意欲と共に情熱・行動力共に旺盛ですから心配することはないと思いますが、本当に心配なのは冒頭のリンクにあるような”お目出度い系”と必要ないと考えるシニアと呼ばれる55歳~60歳以上の層、、、
笑顔の理由は、久しぶりの仕事だけでは、ありませんでした。
南さん:「本当に新たな発見でした。保育園さんが、すごく地域と関わろうとされているんですよね。やっぱり、色々な人と話ししたいし、すごく良かったと思います」
というように人と話すことにも喜びを感じられていて、それは雑談力によるものが大きいと思うのです。
反対に動画の始めに出てくる男性の場合、「女性は、おしゃべりが上手だから。男性となると、こちらから話かけるけど、向こうが変な顔をするんですよ」と話されていますが、変な顔をされるような話題や話しぶり、挙動も含めてご本人に問題があるように思うんですね。
一月後、地域デビューを果たしたと番組は結んでいますが、私にはそう見えなくて”一緒にいて楽しくない人”という印象を受けましたが、こうした方が多いようにも感じていて、それは雑談力・コミュニケーション能力が低いことで起きると思うと、現役世代でいる時までにここを鍛えておくことの重要さを思うのです。
コミュニティーの中にいることが重要なことではなくて、独りだとしても自己開示ができる場所と人がいること。
加えて伴走してくれる人がいること。がシニア期までに備えておかなくていけないこと。
そう思うのはスナックバーちづる、ちょいカラサロンの運営のほか、これまでの人生を振り返ってみても強く感じていることでもあります。
冒頭の記事には雑談力を鍛える4つのポイントとして、「女性と遊ぶ」という項目がありますが、そんなに雑談力は上がらなかったとしても自己開示という点でとってもお勧めの方法。😊
『一流のクラブのママは、男の長所や短所をよく見極めて手玉にとっている』や最近ではマッチングアプリによる詐欺などもあるようですので慎重にならなくてはいけませんが、異性と関わるというのは意欲的になれますものね!
その他、交際を目的としたコミュニティであれば良いのですが、そうでないコミュニティへそうした気持ちを持ち込むことで居場所をなくし、孤立・孤独に陥ってしまうことも考えられますし、上記動画のような事件もありましたが、悪意ある女性であれば手玉にとられてしまう恐れもありますので注意が必要!
社交性に乏しい方の場合、同性であってもコミュニーションを図ることが難しい訳ですから「女性と遊ぶ」というのは相当にハードルが高すぎるでしょうし、コミュニティーへの参加が良いと言われていますが、参加されている男性の大半は孤立・孤独、暇な時間を埋めようとされていますから『話したい欲求』が溜まっている方が多く、会話はできても自己開示という点では難しいのが現状。
参加されれば感じられるとは思いますが、自分の話を聞いて欲しい。という方がほとんどですから消極的な方は聞き役に徹さざるを得なくて退屈されるはず。
上記記事は2024年 現役世代に向けて書かせていただいた記事ですが、社交性の低い方はどうしても孤立・孤独になりがちというのはちょいカラサロンを運営を続ける中で見えてきたことで、シニア期の孤立・孤独は単なる寂しさだけでなく認知機能の衰えを早めるなど、健康上の問題と直結していることから本当の自分を出せる場所。それを理解・伴走してくれる人のいる場所。
雑談力を上げることもそうですが、のはシニア期を迎える前までに備えておくことで、シニア期までに備えることが出来なかった方の場合、満足いく自己開示量を得られる真のサードプレイスと伴走してくれる人を見つけることが本当の意味で豊かな老後を過ごすベースになると思うのです。
現実を目の当たりにして絶望。では遅いですものね。
経験の少ない現役世代には孤立・孤独のイメージができないよう、、、
残れるのは魅力を感じられる人だけ。雑談力・人間力磨き始めませんか。



