「みんなで食べると美味しいね!」
飲食店でいただくランチとは異なる美味しさをお感じいただけるのでは。という思いから持ち込みへのご理解ご協力をお願いさせていただいているちょいカラサロン。😋
それぞれお惣菜を持ち寄って、会話を楽しみながらのランチは単にお腹を満たすためのもの。節約のためのものではなく、共食の一歩先にある姿だと思うんですね。
未来の共食 「食べ物を分け与える意味~”インドで少年にご飯をもらった話”」
上記リンクでは”配食”と表現されていますが、分かち合うということはこころの健康・豊かさという意味でもとても大切なことだと思うことから積極的なお食事のご提供はさせていただかない方が良いのではと考えていましたが、単身の方の場合、食事のご用意の大変さ・食材のロスなどの問題があることを知り、簡単なお食事のご用意をさせていただこうと考えているところ。
名古屋の喫茶店で提供されるオーソドックスなモーニングサービスのようなものを考えています。
コーヒーをご注文いただきましたお客様へのサービスとして半トーストとゆで卵を無料でご提供させていただき、あとはお客様のお腹に合わせてお好きなお惣菜などをご用意していただくことで配食の可能性も残せるのではと考えました。
ですが、ちょいカラサロンもちづるも貧乏店ということもありますし、物価の高騰が続く中でのことですのでご満足いただけるようなもののご用意はできないと思いますが、テスト的に期間限定として始めてみようと考えています。😅