申し訳ございません。
現在、お取り扱いを中止してございます。
鹿児島県民、霧島市のみなさんから『美味しい!』と仰っていただくことができた『ちづるのおでん』ですが、
お召し上がりになられた方全員にそうご評価をいただいた訳ではありません。😅
今日はそんなお話をさせていただこうと思います。
ちづるのおでんはクセになる味だと思いますけれど、決してクセのある味ではなくて、
鹿児島県民、霧島市のみなさんに受け入れていただけるお味だということは『名古屋メシ』の話題性の高さからもお分かりいただけることと思います。
旨みの強い食べ物というのは、くり返し食するうちにクセになるという魅力を持っています。名古屋メシに関しても「最初は抵抗があったけど何度か食べたらハマってしまった」という声をよく聞きます。ほんの10年ほど前まではゲテモノ扱いすらされてきた名古屋メシですが、最近はご当地グルメの代表格として世間の見る目も変わってきました。一度といわず二度三度と食してみて、ヤミツキになっていただきたいものです。
出典 : YAHOO JAPAN 名古屋メシはなぜどれもこれも“味が濃い”のか?
大竹敏之名古屋ネタライター 2014/2/10(月) 6:00
お伝えしたいことが記事になっていましたのでご紹介をさせていただきましたが、2001年に初めて『名古屋メシ』という言葉が生まれたそうですからもう10年以上!
ブームで終わることなく、広く定着したということなのでしょうね。😊
●ITmedia 21世紀に入り全国へ飛び出した名古屋めしビジネス
ただ、生まれ育った地域の味に馴染みがあるということも事実で、関西地方で長く暮らしていらっしゃった方の感想は『味が濃いよね』ということでしたが、それでも途中で箸を置かれることなくお召し上がりいただくことができました。
食事をされてからのご来店ということと、当時は相当なボリュームでしたから『持ち帰って明日食べるよ。三日くらいかかるかも😅』とお土産にしてお持ちいただきました。
もう一人の方の感想は一口召し上がられてすぐ『甘いね』というものでした。
甘いお醤に親しまれてきた九州のみなさんにはちづるのおでんの甘さは抵抗感を感じられないと思いますが、
この方のご出身地は長野県ですから頷けますよね。
以下記事にも書かれていますが、寒い地域にお住いの方は塩分摂取量の多さに慣れていらっしゃるでしょうから、
同様の感想を持たれるかも知れませんね。
●さゆりクリニック 「長野県長寿日本一なぜ」 減塩、野菜もりもり
ということで、これまで多くの方に店内でのお召し上がりいただいたほか、テイクアウトのご利用もいただきましたが、
ちづるのおでんに対する感想は好意的なものが大半でしたので、鹿児島県民、霧島市のみなさんに受け入れていただきやすいのではと感じているところです。
本当にありがとうございます。😊
ということで、ご予約はこちらから。😅
鹿児島、霧島にお住まいの方に超おススメ!
ちづるのおでん ぜひお試しくださいませ📱
ちづる
店名 ちづる
住所 〒899-4332 鹿児島県霧島市国分中央三丁目6-11
電話 0995-50-1317
URL https://chiduru.jp/
営業時間 20:00~0:00
テイクアウト受付時間 9:00~23:00
商品お渡し時間 : 18:00~23:30
定休日 日曜日