揚げ物を食べると胸やけをするようになった。
夜遅くまで起きていられなくなった。
長距離の運転が億劫になった。
歩く距離が短くなった。
誘われることが少なくなった。
仕事や地域での役割を終えた。
話を聞いてくれる人が少なくなった。
会いたい人が少しずついなくなっていく。
「もう歳だから」が口癖になってきた。
若い時にできたことができなくなってきた。
膝や腰に痛みを感じるようになった。
一つひとつは、大きな出来事ではなくても、
それが何年も積み重なると、
「今日はいいか。」
「また今度でいいか。」
そんな言葉が少しずつ増えてくるようで、
それが意欲という炉の火を弱くしていくように思うのです。
こうした変化は自分でも気付きます。
でも、もっと気付きにくい喪失感があります。
体力の衰えは、自分でも気付きます。
でも、気付きにくい喪失感があります。
それは、世の中の多くのものが、自分に向かって語りかけなくなっていることです。
歳を重ねることと、人とのつながりについて考えてみました。
出張や観光で霧島に来られた方で、
静かに過ごせる場所を探している方は、こちらもご覧ください。
PREV

NEXT
