好きなことを好きなように書いていますけれど、
これは鹿児島で暮らしてきて強く感じていること。
それが良くないとか、
嫌と言うことではありません。
ちょいカラサロンを始めて、気づいたことは、
男性のご利用が少ないということ…
これは社会福祉協議会や包括支援センターの職員の方とのお話でも、
男性に参加していただくことの難しさを伺ったことがありますし、
他県でも課題になっていると、ネットで記事を読んだことがありますが、
鹿児島県の場合、ひとつでも年が違えば、上は上。
そんな感覚もあるように感じますし、
実際、地元の方が「そうだよ。」と仰っているんですから、
そうなのでしょう…
こうした傾向は女性ではほとんど見られず、
そんなこともあって、お友達が増えて行くということもあるのかも知れませんが、
男性の場合、縦の社会の厳しさのようなものが、
人づきあいにおいての難しさに繋がっているようにも思うんですね。

「県民性? 気質?
そんなこともあるかと思いますが、
私たちのお仕事がスナックということから、
警戒されるのも仕方のないことなのかも知れません…」と、
深掘りタイムラインにも書かせていただきましたけれど、
「いつか地元に帰っちゃうんでしょう」という言葉もありましたし、
夜の世界にネガティヴにイメージを持たれる方もいらっしゃいますしね。
リンク先に書かせていただいたようなこともありますが、
「分かってもらえなくてもいいのよ。好きでやってるんだから。」というママの言葉で迷いが消えるというか、
雲散霧消とまではいかないんですけれどね。
それでも消化できるようになりましたが、
でも、そこに至るまで10年近くかかっているんですよね…
全ての人がそんなにかかるとは思いませんが、
それでも、分かり合えるようになるまでの時間は結構かかると思うのです。
分かり合うことができれば良いのですが、
上手に自分の気持ちを伝えることができない方の場合、
そのまま誤解され続けてしまうこともあるようで。
あと少し。
少しの勇気だと思うんですけれどね。
その一歩が、なかなか踏み出せない…
そんな方もいらっしゃって、
前回の記事では、お惣菜をお届けした時の様子をお話させていただきました。
始めは、そうした態度に「嬉しくないのかな。迷惑だったのかな。」
そんなモヤモヤした気持ちでしたが、これは好きでやってることということもありますし、
体のことなど、むしろ心配になることもあって、
そちらの方が心配で、ママと話し合って、できるだけ時間を作ろう。
そんな話になってからは、余計に気にならなくなったというか、
悪い人ではなく、シャイな人だから仕方ない。とでもいうのでしょうか。
それまでは、お惣菜をお届けに行っても、玄関を少し開けてくれるだけでしたが、
顔を合わせるたび、時間を共にすることが多くなったということもあるのだと思います。
先日は玄関の外まで出て来てくれて、
「ありがとうございました」って…😊
彼とのお付き合いの長さから考えると、
ありがとう。だけで良いと思うのですが、
ございました。ってね。
ちょっと他人行儀な感じもしたんですけれど、
それよりも嬉しいのは、そうした変化♪
長い道のりだったんですけれど、
氷が解けて行くとでもいうのでしょうか。
ママに報告すると、とても喜んでくれて、
総菜のお礼を言って欲しいということではありません。
私たちの気持ちが伝わったこともそうですが、
彼自身の変化を何よりもうれしく感じたのだと思うのです。
と、またまた長くなりそうなので、
今日はここまで。
次回、この続きをお話させていただきますね。
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