おでんのようでおでんでない?スナックちづるが作る牛すじや串カツ、ホルモンの入った鹿児島県や霧島市では珍しいおでん

初歩的な失敗に気づかないまま皆さんにお召し上がりいただいていたちづるが作る串カツ、揚げ物は冷凍しないことで美味しさが損なわれないことを確認しましたが、24時間以上経過した場合、美味しさはどうなんだろう。ということで、丸1日置いた串カツ、揚げ物を試食してみました。

画像は今日テストしたものですが、結論から言うと美味しさに大きな変化はありませんでした。😊

オーブンで焼き直さず、硬くなることを前提に揚げてみましたが、
以前のようなゴムの塊なの?と感じるようなこともなくお肉も玉ねぎも美味しかったです。

このことにもっと早く気付くことができればよかったのですが、千葉県のあさの屋さん以外仲良くさせていただいている関東在住の方に同様の試食品を遅らせていただいたのですが、お届け日のご連絡以降ご連絡をいただけくて、
きっと、異常な硬さのフライに対してどう反応して良いのか迷われているのかも。ゴメンナサイ🙇‍♀️

お気を遣わせるようなことになってしまって本当に申し訳ないという気持ちもそうですし、顔から火が出るほど恥ずかしい思いでいっぱいですが、もう一度、トライさせていただこうと思っています。あさの屋さんにも事情をご説明させていただきましたが、スタッフの方が味を気に入って下さったとのことで、来週再トライをさせていただく予定です。💪

失敗は成功の基・しくじるは稽古のため

冷凍することで水分が減ってしまい硬さを生んでしまいましたが、この問題については24時間後、2度揚げをしても美味しくいただけることを確認できましたので、一歩前進することができました。

お味噌のお出汁も試行錯誤を重ねてきましたが、こちらは納得のいく仕上がりになってします。
あとはウナギのタレではありませんが、つぎ足していくことで深みやまろやかさが出てきますので、それを待つことにしています。

ところで。
ちづるでは鹿児島、霧島市のみなさんに味噌おでんとしてご紹介をさせていただいていますが、おでんでもあり、牛すじやホルモンの煮込みでもあり、味噌串カツでもあるんですね。

さて、そもそも味噌カツは定食メニューではなく、串カツが原形です。戦後間もない頃の屋台では赤味噌で牛や豚の内臓を煮込む“どて”を出す店が多く、このどての鍋に串カツをつけて食べるようになったのが味噌カツの誕生だといわれます。

「串カツを揚げおきしておくと冷めてしまうので、“味噌をつけて温めましょうか”と提案したところ、この食べ方が受けて店の名物になったんです」と昭和23年創業の「當り屋 本店」の2代目・山梨輝男さん。現在、味噌串カツが名古屋市内の居酒屋の定番メニューとなっているのは、屋台の酒のツマミとして生まれたからでもあるのです。

出典 : 中日新聞HP 大竹敏之の食べよみゃあ!名古屋メシ/ 味噌カツのルーツは屋台にあり

名古屋でいう赤味噌の煮込み(どて煮・どて焼き)から始まったものが串カツということで、おでんも一緒に炊かれているお店が多いのですが、鹿児島、霧島市のみなさんにいきなり『どて煮』はいかがですか。とご紹介をさせていただいてもピンと来ないのではということから、おでんとしてご案内をさせていただいています。

名古屋めしHP 名古屋の名物伝統料理 味噌おでん

こちらのサイトには写真がたくさん掲載されていますのでイメージしていただきやすいと思いますが、ちづるもこれと同様、赤味噌のお出汁の中におでん、牛すじ、ホルモンが入っていますので正しくは、どて煮ということだと思います。

おでんとは別の食べもの?

コンビニによる本格的なおでんの取り扱いは1979年にセブンイレブンによって販売が開始されたそうで、40年以上愛されてきた商品。今では全国的に小袋に入った味噌ダレがあるようですが、これをおでんにつけていただいても美味しいのですが、これは名古屋で古くからあるおでんとは全く異なるもの。

先ほどご紹介をさせていただきましたサイト内にも記載がありますが、名古屋のおでんには竹輪やはんぺんなどの練り物や巾着、味付きの具が入っていないことが大半。
関東煮でもありますが、練り物などは長く火を通していると柔らかくなりすぎてしまいますものね。

ちづるでもテスト的にはんぺんを入れてみましたが、赤味噌のお出汁でグツグツ煮込むことから相性が良くないようでお勧めできる状態ではありませんでした。😅

今回、味噌おでんを作り続けてみて感じることは『おでんとは別の食べもの』なのかも。ということで、
鹿児島、霧島市のみなさんにイメージしていただきやすいことから、おでんとさせていただきましたが、将来的には『どて煮・どて焼き』としてご紹介させていただこうと思っています。

鹿児島ラーメンが独自の進化をしたというお話を伺ったことがありますが、このどて煮も九州、鹿児島で独自の進化をしていくことを楽しみにしています。😊

今日はそんなお話でした。

ということで、同じことばかり言っていますがご予約はこちらから。😅

鹿児島、霧島にお住まいの方に超おススメ!
ちづるのおでん ぜひお試しくださいませ
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ちづる

店名 ちづる
住所 〒899-4332 鹿児島県霧島市国分中央三丁目6-11
電話 0995-50-1317
URL https://chiduru.jp/
営業時間 20:00~0:00
テイクアウト受付時間 9:00~23:00
商品お渡し時間 : 18:00~23:30
定休日 日曜日

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