Ｖ－ＲＥＳＡＳを見てもモバイル空間統計でも昨年と比較して人流は上回っては来ましたが、まだまだという感じ。
場末に位置しているということもあると思いますが、街の暗さ、勢いのなさを感じるばかり。
これは４年近く続いたコロナの記憶もそうでしょうし、物価高ということもあるのでしょう。
戻って行くと期待をしながらお店を続けていますが、コロナの当時を思えば行動の制限もありませんし、世の中の空気も少しずつ変わっていますしね。
お力を貸して下さるお客様に甘えてばかり。ではいけないという焦りがあるのも正直なところ。
改善すべき点は即手配。 即実行と言いながら流れというのか、ご縁というのか。
私たちではどうすることもできないこともあって、それは人の手当、、、
現在、週末４名で営業をさせていただいていますが、それでも不足を感じることもあって、
継続して求人の募集を続けてはいますが、これがなかなか難しいのです。
夜のお仕事ですものね。
ネガティヴなイメージも強いでしょうしね。
サイト上ではこうして好きなことを書くことはできても誌面では文字数も限られますし、
文字を多く出来たとしても長い文章は読んでもらえませんしね。
ですので訴求力の一番高いと思われる時間給の大幅な見直しをしてみましたが、
今度はそれが怪しさに繋がったのでしょう。
元々エントリーの少なかった状況はさらに悪くなってしまいました。😅
毎月の経費ということもありますし、毎月掲載することでさらにネガティヴなイメージが増幅される。
それを懸念しつつ、人との巡り合わせはご縁という考えで求人を続けてきましたが。
新たな求人を始めて４ヶ月目でようやく１名を仮採用することができました！
オシャレ感ということなのでしょうか、利用客への対応の難しさを感じられるのでしょうか。
報酬の違いということもあるのかも知れませんが、スナックの求人は問い合わせを受けるまでがとてもとても大変。
期待をして面接をしてみても期待する方との出会いは更に難しくて、
誰でも良いから。ということでしたらもう少し楽なんでしょうけれど、そういう訳にもいきませんものね。
コロコロと動き始めてしまえば動きは変わると思うのですが、ちづるはそこまで力もありませんしね。
地道にコツコツ。
と、またまた長くなってしまいましたが、これでやっとスタートラインに立てたという感じ。😊
立つことか許されるラインに辿り着いた。というのが正直なところ。
お肴の準備など専任がいれば良いのですが、小さなお店ということからこれはママが担当しています。
お客様が少ない時はこれで良くても、多くなるとバタバタと慌ただしくなってしまいますし、
接遇どころではなくなってしまって、退屈なお店がさらに退屈さを増してしまっていましたが、
今日からはそれが解消されることになりますから、これまで我慢をしていただいていたお客様へようやくご恩返しができると思うと嬉しくて仕方ありません。
『お客様一名・お客様三名を一組と考え、一組一名の接客係』
この記事を書かせていただいた時はスタッフが５名でしたが、その後、１名が休職してしまいましたのでこれを一日も早く回復させたいと考えてきただけにそれが叶うと思うと、緊張？嬉しさから眠れませんでしたが、今夜、ご紹介をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。🙇♀️
