どこへ行くかより、誰と行くか。|ママと過ごした日南の一日

「お店を始める前…

夜のお仕事なんて、全く考えていなかった頃、
飫肥を訪れたのは、鹿児島に来たばかりのことでしたから、13、14年前のこと。

大人の遠足の下見と、ちづる11周年のお祝いに日南に行ってみたんですけれど、
飫肥は暑くて、鵜戸神宮は大渋滞…
青島は人、人、人…」

シルバーウイークということもありましたし、日曜日でしたしね。

他県のナンバープレートを付けた車を多く見かけたことから、
九州ふっこう応援割の効果も大きかったように思います。

どこへ行っても人が多かった1日…

久しぶりの日帰り旅でしたが、
巡ることができたのは、飫肥の町だけ…

残暑は厳しいですし、
スタンプラリーでも。なんて考えていたんですけれど、
車で走ってみても、閉まっているお店もポツポツあって、

涼しくなってから、また来ようか。
そんな話になって、鵜戸神宮に向かったんですけれどね。

鵜戸神宮は雨の影響もあったようで、
入り口付近から大渋滞…

とことん祟られている私たち…

そんな1日だったんですけれどね。
それでも1日中楽しくて、
久しぶりのお出かけだったこともあると思います。

でも、それとも違って、
今日はそんなお話を書いておこうと思います。

どこへ行くかより、誰と行くか。

いつも書いていることですが、
再認識したのは、「どこへ行くかより、誰と行くか。」ということなんですね。

今回の日帰り旅は不発続きだったのですが、
それでも、自宅に着くまでずっと楽しい時間が続いていて、
自宅に戻ってからも、まだ話が続いていましたし、
お酒も少しいただきましたので、ベッドに入るまでずっと幸せを感じた1日。

こんなに楽しいというか、
気持ちが充実した1日って、何年振りだろう。って、
大げさなようにも思うのですが、そんなことを感じたんですね。

いつも、つまらない時間を過ごしているのであれば、
そう感じると思うのですが、
お仕事漬けの毎日でも、それなりに充実していますし、
楽しいと感じる毎日を過ごしているのに、なんでなんだろう…って。

それは、
「どこへ行くかより、誰と行くか。」の大切さを感じた今回の日帰り旅。

食事をすれば、何を食べたかよりも、誰と食べたか。ですし、
日南の景色もそうですよね。

何を見たのかよりも、誰と見たのか。

誰かと時間を共有していることが私には大事なことで、
その相手がママであることはもっと大事なことだと気付いたとでもいうのでしょうか。

そう思うと、行先なんてどうでも良くて、
何を食べたかなんて、どうでもいい。

ちょっと乱暴かも知れませんが、
そんなことを改めて思いました。

今でも忘れる事のできない思い出

グルメな時代ということもありますし、
映える。なんて言葉もありますけれど、
私たちにはあまり興味がなくて、楽しいか、楽しくないか。が大切なんですね。

美味しいと評判のお料理を食べようと、
行列に並ばなければいけないのなら、それは楽しいことではなくて、
絶景と呼ばれる景色でも、人が多すぎれば楽しく感じないんですね。

もちろん、
美味しいお料理も絶景も興味はあるのですが、
待つのも苦手ですし、人が多すぎるのも苦手…

でも。
一緒に行列に並んでくれる人がいたり、
人ごみの中に一緒にいてくれる人がいて、

楽しくお話をしていられれば、
それは楽しい。

リンクは、これまで生きてきた中で何が一番楽しい食事だったか。ということを書いたもので、
コッペパンの味なんてすっかり忘れてしまったんですけど、
あの時のあの時間のことは30年以上経った今でも心豊かな良い時間で、
忘れることができないんですね。

食べたものの味は忘れてしまうし、景色の細部も忘れるけれど、
そのとき誰といて、どんな気持ちだったかは残るということなのかも…

そんなことを強く感じた1日でした。

喋りっ放しの1日

これは男性ではあまり見られないと思いますが、
女性の方でしたら、うんうんと言っていただけると思います。

1日中喋っていた訳ですが、
これも楽しいと思うのです。

どうでもいいような話を次から次にしているだけなんですけれど、
途切れないんですよね。

何もない山道を1時間以上走っても、
大渋滞に巻き込まれても、ストレスを感じなかったのは、
お喋りをしているから。

道の駅で買ったお饅頭を食べながら、
ずっと喋っていて、気づけば山道も越えていましたし、
渋滞を切り抜けていて、
そんなことも楽しさのひとつだったと思うのです。

それにしてもよく喋るなぁ。と呆れられたことがありますが、
私たちは、楽しさというのは「参加すること」だと思うんですね。

会話の中に積極的に参加していくことで、楽しく感じてくる。のだと思います。

バスツアーなどに参加したこともありましたが、
参加していたというより、連れていかれたとでもいうのでしょうか。

「次はあそこへ行くみたい」なんて、
お客さん気分もいいんですけれどね。

参加することで、見えてくる違った楽しさ。って、
あると思うのです。

やっぱり、大人の遠足は少人数!

私たちのバスツアーブームが早く過ぎてしまったのは、
参加者の多さもありますし、気の合わない人がいたというのも原因の一つ…

団体の後ろをついていくのは、楽しくなくて、
かと言って、ガイドさんの後ろをついて回るのも嫌ですしね。

でも、お友達と一緒に行くと楽しくて、
気の合うお友達と一緒に行くことだとも思うのですが、
それでも10人とかと一緒だったとしたら…って考えてみると、
気疲れして疲れてしまうでしょうしね。

これも乱暴な言い方になってしまうのですが、
私たちの場合、楽しさということで言えば、
少なければ少ない方が良いのかなと。

もちろん、バカ話ばかりしていた訳ではなくて、
真面目なお話もたくさんして、これまでの人生のことを話したりね。

目的地に着いても、まだ車の中でのお話が続いていて、
話題を変えるのではなく、自然と話題が移り変わって自宅に着く。

それほど喋る1日。

この楽しさは、
ちょいカラサロンでも、ちづるでも必要なことだと、
そんなことも感じました。

元気な間に、思い出を。

前回、飫肥を訪れたのは13年ほど前だったと思いますが、
私たちも歳をとりましたし、お仕事もありますしね。

あまりにも楽しい1日でしたので、
「また行こうね」とママと話したわけですが、
時間的なこと、体力的なこともありますし、
遠くへの旅行となると、これからはなかなか難しいのかなと思っています。

病気やケガで行けなくなることだってありますものね…

遠足やピクニックでしたら、まだまだ行けそうですし、
ヨイショってしなくても気楽に行けますし、

元気な間に、
思い出をたくさん作っておきたいと思うのです。

暑かった夏も終わって、
これからは良い季節♪

隣県あたりでしたら、まだまだ行けそうですし、
涼しくなってきたということもありますから、
お弁当を準備して、遠足兼ピクニックを思う存分楽しんでおこうと思う私たちなのでした。😊

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