ちょいカラサロンとちづるを続ける理由Ⅰ

手漕ぎボートの補修作業
ちづるは9月で11歳。

コロナ禍では休業に係る協力金などの補助をいただくことができましたので、
どうにか生き残ることはできた訳ですが、
なので、コロナ禍の4年間を差し引いたのがちづるの本当の年齢というか、
お店の力というのか。

そんなことを思うのですが、
そう考えると、ちづるはスワンボートどころか、
記事を書いた時とほとんど変わっていない状態…

コロナの影響が長く続いて、
全国で企業の倒産の報道が続いていますし、
中東の戦争の影響から景気は良くないですしね。

国分の夜の状況は絶望的…

それでも、どうにか浮いていられるのは、
ちづるをご利用下さるお客様のおかげによるもの。

私たちは、色恋的な営業はできないというか、
しないと決めていますし、
同伴など、積極的に来店を促すような営業活動もしないと決めていますしね。

広告的なものはウェヴサイトくらい。
それも、いわゆる宣伝らしいものというより、
お店のことや日々のことを書いているものばかりですものね。

こうして書いているだけで、
恥ずかしくなってしまうような店舗運営というか、
運任せ、風任せの店舗運営をしていることから、
厳しさは増すばかりなんですけれどね。

それでも、どうにか沈まないままでいられることは嬉しいことで、
昨年は、ちょいカラサロンを始めた訳ですが、
こちらは、もっともっと厳しい世界。

昼のカラオケ需要を見込んで始めたものではないので、
売上的なことは良いのですが、
需要が極めて低いというか、認知度が低すぎるということなのだと思いますが、
体力的に厳しいものがあって、揺れる心と戦う毎日というのが実情…

ちょいカラサロン

いつやめようか。

そんなことを真剣に話し合うような運営を続けていますが、
先日、お越しくださいましたお客様のこと。

「カラオケ喫茶なんて、鹿児島市内にたくさんあるんだから、
そっちに行けばいいじゃない。って、お友達に言われるの」というお客様。

電車に乗って霧島まで行かなくても。という、
お友達に「私は、ちづるが好きだから行ってるのよ」と答えられたそうで、
そういうお客様のご利用が多いことから、やめるにやめれないとでもいうのでしょうか。

そんな嬉しいことを言って下さって、
実際にちょいカラサロン以外には行っていないことを知って、
体力的に… なんて言っていられないよね!💪

ママと二人で奮い立つんですね。

それに、ちょいカラサロンを始めた動機は、ママの義父の認知機能低下の回復で、
これは偶然そうなったということなのかもしれませんが、
ママと似た経験をした方が多くいらっしゃることを知って、やっぱり続けなくちゃ。と思うのです。

なので、続けよう!やめたい…
そんな気持ちがグルグルしてしまうのですが、
私たちを愛して下さる方がいらっしゃるうちは、
もう少し続けてみなくちゃ。って。

赤字続きですので、
スナックちづるの力を借りなくては立っていられない訳ですが、
こちらも考えてみれば、必要として下さるお客様もいらっしゃって、
より強くお支えして下さっていますしね。

この夏はハワイに行こう!

こんなことはできませんが、
それでも、生かしてもらっている。

その感覚はとても有難くうれしいもので、
ハワイのことは冗談ですが、自分のことは今は後回しにしても気にならないとでもいうのでしょうか。

そう考えると、
そんな風に育ててくれた両親に感謝する訳ですが、
その両親と同じくらいの世代がちょいカラサロンへお越しになって、
とても喜んで下さることは、親孝行をしているような気持ちにもなるんですね。

なので、
迷いながらも続けている。
そんな感じです。😅

次回はちょいカラサロンとちづるを続ける理由Ⅱを書いてみたいと思います。

出張や観光で霧島に来られた方で、
静かに過ごせる場所を探している方は、こちらもご覧ください。

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