3年前、まだコロナが収まっていなかった頃だと思います。
意地悪なことばかり書いていて、呆れてしまいましたが、
ちょいカラサロンの原型のようなことをこの時も考えていたことを知って、
カタチにできたことを嬉しく感じています。
ママの義父がおかしな言動をし始めたことで、
毎日3時間ほど、おじいさんに付き合って昔話を聞いたことも良かったのでしょう。
3ヶ月ほどそんなことを続けたようですが、
おじいさんは亡くなるまで認知症の症状がでなかったそうです。
そのお話は当時の私にとって、とても衝撃的なことで、
いつか、私もそんなお手伝いができたらいいなと思っていたのですが、
ズルズル時間だけが過ぎて行く中、ちづる自体が存続の危機に曝されることになって、
だったら今やっちゃおうか!なんて、勢いだけでスタートしたのがちょいカラサロン。
しっかり準備して始めた訳ではありませんでしたので、
閑古鳥に悩まされる毎日…。
スタートしてから今日まで黒字になったことは一度もなくて、
それ以上に歌の効果があまり知られていないというか、
カラオケ=遊び。というようなイメージもあるのかも知れません。
シニアの筋トレ、ウォーキング同様、
それ以上に大切なことだと、勉強すればするほど感じるようになりました。
でも、その価値はまだあまり知られていないようで、少しだけ残念に思っています。
今の私たちを動かしているのは、
「今日は楽しかったぁ~。」
その一言なのかも知れません。
まだまだカラオケ愛好家の集う場所というイメージですが、
これを少しずつシニアの居場所としてカタチにできたらいいな。と。
そんなことを思いつつ、
シニアという呼び方自体に抵抗感を感じられる方もいらっしゃるでしょうし、
コミュニケーションを図るのが苦手。という方もいらっしゃいますしね。
そう思うと、ちづる同様、
個別に対応させていただくしかないのかなぁ。
そんなことを考えてみたり…
迷いながらですが、少しずつカタチを変えていきたい私たちなのでした。😊
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