ひと月近く、玄関にいるカマキリ君。
初めて写真を撮ったのが、10月9日でしたが、
それより前からいましたので、3週間以上、一緒に生活をしています。😊
食べるものだってないのに、
玄関の前にいることをずっと不思議に思っていた私たち。
日中は暖かい場所に移動しているようで、玄関にはいないのですが、
朝晩の冷え込みが堪えるのかも知れません。
夕方にはちゃんと定位置にいてくれるのです。
そんなことなのかも知れませんが、
それでも毎日、ちゃんと帰ってくるカマキリ君が気になるようになって、
今では挨拶を交わす間柄。
挨拶を交わす間柄って、
カマキリ君が挨拶を返してくれるわけではないのですが、
声をかけると、黒目をちゃんとこちらに向けてくれるんですね。
警戒しているのだと思いますが、
それでも若い頃のように威嚇する元気は、もうないのかもしれません。
目をキョロキョロ。
ホント、
とても小さな出来事なのですが、
そんなカマキリ君に心奪われる私たち…
何度も玄関を開けては、
ちゃんと食べるんだよ。いつまでも元気でいてよ。って、
声をかけるのがすっかり日課になっています。😅
今日は台風の影響で、夏のように暑い1日でしたので、
霧吹きを使ってお水をあげると、両手を上手に使って美味しそうに飲んでくれました♪
こんな小さな命なんですけれどね。
待ってくれている存在があるって、
嬉しいことですね。
玄関先にはアシナガバチが6月ころから巣をかけていて、
こちらも怖いんですけれどね。
何かの縁。
そんなママの言葉だったと思います。
気に入ってくれていると思うと、
私も、そこ使ってていいよ。
そんなことを思うのです。
冬を越せないと思うと、
悲しい気持ちになってしまいますが、
今を精一杯というか、与えられた命を生きているんですものね。
お別れする日が近づいていると思うと、
玄関を開けるのが怖いときもあるのですが、
それでも今日、いつもの場所にいてくれることが、嬉しいのです。
そんな昆虫たちが愛おしくて仕方のない私たちの、
そんなお話でした。
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