霧島市国分にあるスナック「ちづる」の、2016年から続く日々の記録をタイムライン形式でご紹介しています。
ちづるは、霧島市・国分エリアで、お酒と会話をゆっくり楽しめるスナックです。
昼は気軽にカラオケを楽しめる「ちょいカラサロン」、夜は静かな時間を大切にした大人の空間として営業しています。
このタイムラインでは、季節の出来事やイベント、お客様とのあたたかな時間、日々の小さな出来事、
お店からのお知らせなど、その時々の出来事を時系列で掲載しています。
初めてご来店を考えている方にも、お店の雰囲気や時間の流れを感じていただけるよう、
一つひとつの出来事を大切に残しています。
昔の記事も、その時代のお店の空気や想いを伝える大切な記録として、
できるだけ当時のまま残しています。
文章の雰囲気や考え方が今とは少し違う記事もありますが、
それも2016年から続く「ちづる」の歩みの一部です。
このページをご覧いただくことで、現在のちづるだけでなく、お店が少しずつ歩んできた時間や、その時々の空気も感じていただければうれしく思います。
霧島市国分で、静かに過ごせるスナックや、一人でも安心して立ち寄れるお店、昼のカラオケをお探しの方にも、ちづるの雰囲気を感じていただければ幸いです。

2026年2月11日のタイムライン
J-STAGEHP
杏林医学会雑誌
特集「摂食嚥下障害の診療up-to-date」
クリニックにおける嚥下診療と嚥下訓練の効果
口腔ケアとアイスマッサージだけでは嚥下機能の改善は期待出来ず,咽頭期の訓練や呼吸機能訓練が推奨されている。具体的には,喉頭挙上訓練として,嚥下おでこ体操,顎持ち上げ体操,発声訓練として音読やカラオケ,呼吸機能訓練として,口すぼめ呼吸などである。
YouTube「健康寿命の延伸は口の健康から」
33:38
飲む時にはしっかり喉がぎゅっと絞り込まれる必要があるんですね。
この絞り込みが当然筋肉ですからこの筋肉が低下するとうまく飲めない。
あるいは場合によって気管の中に入ってしまうということが起きますね。
これが窒息だったり誤嚥ということになります。
ですのでこの飲み込みの力を鍛える必要があるんですね。
飲み込みの力を鍛える。
つまりぎゅっと絞るためには何が必要かって言うとこの喉仏です。
喉仏がぐっと上にあがること。
図で示すとこれが喉仏と考えてもらうといいんですけど、これ全体が上にこうぐーっと上がることを喉頭挙上っていう風に難しい言葉で言いますけども、喉仏がぐっと上がることによって食道の入り口がぐわっと開くんですねえそれが重要になってきます。
鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 顎顔面疾患制御学分野教授 奥井達雄氏も同様のお話をされていましたね。
2026年2月11日のタイムライン
本来ならば補聴器の恩恵を受けられる人うち、わずか20%しか補聴器を使っていない。また、65歳以上のわずか2%が民間の緊急事態応答システム(ボタンを押すだけで911に電話できるウェアラブル機器)を使っているが、こういった機器を持つ多くの(おそらくほとんどの)人が、ひどく転倒したとしてもこの緊急ボタンを押そうとしない。歴史的に見ると、これまでの失敗製品には、高齢者に優しい自動車から、ブレンデッド・フード(シリアルや豆類などを混合した調理済み食品)や特大の携帯電話まで数多い。
こういった例すべてにおいて、製品設計者は、高齢者の需要をくみ取った設計にしたと考えていたが、高齢者たちが「老い」を感じる製品をどれだけ避けようとするかについては過小評価していた。結局、民間の緊急事態応答ペンダントは、「老人」のために作られたということに疑う余地はない。そして、ピュー研究所(Pew Research Center)の報告にあるように、75歳以上で自分のことを「老人」だと考えているのは、わずか35%にすぎない。
ちょいカラサロンはフレイル予防を目的としてシニアを対象としてスタートしましたが、演歌歌手のポスターをたくさん張ったり、デイサービスで見かけるようなかわいい動物の絵をかいて張ったり、大きな文字・ひらがなを使わないようにしています。
「年寄りがどんどん吸い込まれて姥捨て山みたい」と笑う方がいましたが、『大きくて、ベージュ色で、退屈』にならないよう運営しています。
それらを嫌う方にぜひご利用いただきたいと思います。😊
2026年2月11日のタイムライン
「スポーツ組織への参加割合が高い地域ほど過去一年間に転倒したことのある前期高齢者が少ない」「趣味関係のグループへの参加割合が高い地域ほど、鬱の平均点が低い(低いほどよい)」「ボランティアグループ等の地域組織への参加割合が高い地域ほど、認知症リスクを有する後期高齢者の割合が少ない」という相関がみとめられた
広く知られていることですが、こうした取り組みをいつから始めるのか。ということが大切なこと!
そうなる前!がいつからなのか。
運動も大切ですが『老いは口から始まる。』というのは調べればわかることですが、オーラルフレイルに関する意識はとても低いのは残念なこと。😔
2026年2月11日のタイムライン
岐阜県高山市の「菜の花会」が体験会 高齢者の暮らし支える人材確保へ
高山市が設定している利用者負担金は1食400円。
菜の花会を含むボランティアグループによる配食サービスによる1食あたり自己負担金は0~350円
※菜の花会 林眞智子会長
「ボランティアが本当に高齢化して配達員や調理員両方ともとても困っています。協力してくださる方がいらっしゃいましたらお願いします」
新たな参加会員を募るために開催された手作り弁当の体験調理会。
何らかの補助金があったとしてもこの価格は厳しそう、、、
他県のお話ですが、人口20万人に対するシニア向けボランティアの人数が60人以下というところもあるようで、こちらもボランティアが増えないことに悩まれているとのことですが、高齢者が爆発的に増えることを思うと、そろそろ考えなくてはいけない時期なのかも、、、
ボランティアは「無償」でないといけないか。
2026年2月11日のタイムライン
ヒマをもてあます生活は 身体によくない?
自由な時間の過ごし方
参考資料)
一人暮らし高齢者に関する意識(内閣府) から抜粋
1.幸福感、不安に関する意識
高い幸福度を感じる男性は、女性の半分「とても幸せ」を10点、「とても不幸」を0点として、現在どの程度幸せと感じるかをみると、平均は「6.59」点。0~4点の合計は11.3%で、5点を選択する人が28.3%と最も多い。8点以上の割合を性別にみると、女性は10点(18.0%)、9点(8.5%)、8点(17.1%)で合計43.6%と、半数近くになっている。男性は10点(8.4%)、9点(4.1%)、8点(10.2%)で合計22.7%と、女性の約半分しかない(☆)。
日常生活の最も高い不安は健康や病気のこと
「日常生活の不安」についてみると、健康や病気のこと(58.9%)とする人が最も多く、次いで、寝たきりや身体が不自由になって介護が必要となる状態になること(42.6%)、自然災害(29.1%)、生活のための収入のこと(18.2%)、頼れる人がいなくなること(13.6%)といった順。一人暮らし高齢者のリスクとしては「介護」、「社会的孤立」(☆)、「貧困」に関連した不安が挙げられている。
2.人とのつきあいに関する意識
男性の多くは、ちょっとした用事では頼りたいとは思わない、あるいは頼める人がいない
日常のちょっとした用事を頼みたい相手をみると、子供がいる女性は「子」(46.1%)が最も多い。子供がいない女性は「頼りたいと思わない」(30.8%)が最も多く、次いで、親戚や友人以外の「その他の人」(17.4%)、「兄弟姉妹・親戚」(15.9%)、「近所の人」(12.8%)と多様。
一方、男性は子供の有無に関わらず「頼りたいと思わない」が最も多く、次いで「あてはまる人はいない」が続く(☆)。
一緒にいるとほっとするのは子。そのほか男性は「あてはまる人はいない」、女性は「友人」が多い
一緒にいてほっとできる相手をみると、子供がいる人については、男女とも子(男性34.0%、女性58.8%)が最も多いが、次いで、男性は「あてはまる人はいない」(32.1%)(☆)、女性は「友人」(27.9%)の順。一方、子供がいない人については、男性は「あてはまる人はいない」(51.4%)が半数以上(☆)となり、女性は「友人」(33.8%)、「兄弟姉妹・親戚」(31.8%)、「あてはまる人はいない」(27.2%)と多様。
会話の頻度が高いほど楽しみが多い
一人暮らし高齢者の「現在の楽しみ」の上位5位をみると、「テレビ・ラジオ」(78.8%)、「仲間とのおしゃべり」(53.1%)、「新聞雑誌」(44.0%)、「食事」(42.2%)、「散歩、ウォーキング、ジョギング」(31.7%)、の順。
会話を頻度別にみると、「毎日会話している」人は、ほとんどの項目で総数を上回っており(☆☆)、楽しみの幅が広いといえる。
子供のいない一人暮らし高齢者にあっては、特に男性において、一緒にいてほっとできる人や日常のちょっとした用事を頼むことができる人がいないという者が多い(☆)。
3.将来の準備に関する意識
子供のいない男性は、約1/3が看護や世話を頼みたい相手がいない
病気のなどの時に看護や世話を頼みたいと考える相手は、子供がいる人は男女ともそれぞれ「子」が41.0%、58.2%と最も多い。子供がいない女性は、「兄弟姉妹親戚」(35.4%)が最も多く、次いで「あてはまる人はいない」(21.5%)の順。一方、子供がいない男性が頼りたい相手は「あてはまる人はいない」(35.0%)、次いで「そのことでは頼りたいと思わない」(22.6%)の順。(☆)
約4割の人は孤独死を身近に感じている
孤独死を身近に感じるかについてみると、「とても感じる」「まあ感じる」を合計した『感じる』とする人が44.5%、「あまり感じない」「まったく感じない」を合計した『感じない』とする人が52.1%。
会話の頻度別にみると、孤独死を身近に「感じる」とする人は、毎日会話する人で38.2%、1ヶ月に1~2回の会話がある人では63.4%と、約2倍の差がある。(☆)
様々な研究・資料に書かれているのは会話の重要性ですが、
後天的に獲得した社会性も、加齢に伴って徐々に剝がれていきます。なかでも相手の立場に立って考えることは、人間関係を築く上で大事な要素ですが、50歳を超えるとこれが徐々に薄れていきます。もう少し説明しましょう。
幼少時は誰でも自己中心的です。やがて相手のことを考えるという能力が就学期に芽生え、社会に出てからは 相手の立場に立って考えることの大事さが身についていきます。
大事なのはそこからで、相手の立場に立って考える行為を積極的に会得しようと努力した人は、50歳を過ぎて70歳になっても80歳を超えても、劣化していくことはありません。問題は、そうした理屈を知っていても、私の場合は別だよ と自分本位で生きてきた人です。
そのような人は50歳を過ぎ、定年を迎えると、自分本位の姿勢に拍車がかかります。
頑固で横柄で聞く耳を持たなかったり、手に負えない状態になった高齢者は、周囲の人たちが離れていくため、社会的孤立に陥っていくリスクが増していきます。浜辺の診療所HP ヒマをもてあます生活は 身体によくない?
自由な時間の過ごし方”
後天的に獲得した社会性。
記事にある通り、定年前に剥がれて地金が見えつつある方。
性別に関わらず孤立して孤独状態に陥ってしまうのは仕方のないことなのかも、、、🤔
2026年2月10日のタイムライン
スタッフ用
「一人酒」はアルコール依存症の要注意サイン=患者への望ましい対応は―成瀬暢也埼玉県立精神医療センター副院長
”「認知行動療法などさまざまな治療をしているが、一番大切なのは率直な話をできる信頼関係づくり」と成瀬副院長。目標を達成しなくても責めることはない。断酒を試みた患者が「飲んでしまった」と告白しても、むしろ「よく話してくれた」と歓迎する姿勢を基本に据える。”
仕事から引退し、家族と過ごす時間が増えてもコミュニケーションをうまく取れない。かといって、趣味もなく、デイサービスの施設に通うわけでもない。孤独と暇をもてあまして酒に頼ってしまう―。そんな高齢男性は、超高齢化社会の進展とともに、さらに増える恐れがありそうだ。
初めての方へ、
ちづるの過ごし方はこちらでもご紹介しています。😊






